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セカンドストリートに服を持ち込み!買取の待ち時間や査定結果は?

セカストで服を売ってみた おしゃれ

マロ
マロ

ミニマルな暮らしを目指している、主婦のマロです♪

我が家は定期的に服や物をチェックして、2〜3ヶ月に1度はリサイクルショップに売りに行っています!

よく利用するのがトレジャーファクトリーとセカンドストリート!!

先日トレファクに持っていったものの、売れなかった衣類があったので、今度はセカンドストリートに持っていってみることにしました♪

セカストでの店頭買取の流れや待ち時間、査定結果などをご紹介します!

この記事はこんな方にオススメ

・セカンドストリートの店頭買取について知りたい
・セカンドストリートでの実際の買取価格が知りたい
・セカンドストリートで店頭買取を利用した人の感想が知りたい

セカンドストリートでの店頭買取の流れ

セカストの店頭買取
  • ステップ1
    店頭に持ち込み受付する

    まずは、売りたい物を店舗に持ち込み受付へ!
    番号札をもらって査定終了まで待ちます。

  • ステップ2
    査定終了まで待つ

    査定している間は店舗で待っていても良いし、外に出る場合は電話連絡をお願いすることも可能!

  • ステップ3
    査定終了後に受付へ

    査定が終了したら受付へ行き、査定金額を確認します。

  • ステップ4
    査定価格に納得したら金額を受け取る

    査定金額に納得したら、身分証明書類(運転免許証など)を提示して、その場で現金またはルエカ(ゲオグループプリペイドカード)で受け取ります♪

ゲオグループで使えるプリペイドカード「ルエカ」

マロ
マロ

ゲオグループでは、「ルエカ」というプリペイドカードがあります。

入会金も年会費も無料!

セカンドストリートやゲオなどのグループ店でもらうことができます♪



セカンドストリートはゲオグループの店舗なので、「ルエカ」というプリペイドカードが使えるんです♪

売った金額を、現金ではなくルエカで受け取ると買取金額が10%UPするのでとってもお得♪



我が家は夫も私もゲームが大好きなので、セカンドストリートやゲオで買取してもらった時は「ルエカ」で10%UPの金額を受け取り、新作の欲しいゲームを購入する資金にしています♪笑

(ルエカの詳細はこちらのゲオホームページでご確認ください)

買取査定の待ち時間

マロ
マロ

待ち時間は日によってバラバラです。
空いている時は30分前後混雑時は1〜2時間の時もありました!

やっぱり狙い目はオープン時刻!!

オープンに合わせて持ち込み、受付を早めにできれば、土日祝日でも査定時間が短めになるのでオススメです♪

今回セカストに持ち込んだ服一覧

マロ
マロ

今回持ち込んだのは、トレファクで売れなかった薄手の衣類です!

正直、「高く売りたい」というより「不要なものを早く手放したい」という気持ちだったので、売れればラッキーだな〜と思いながら持ち込みました!笑

ドキドキの査定結果!

マロ
マロ

今は冬服が高く売れる時期…
ベストシーズンじゃない春夏物ばかりだけど買取してくれるかな?
ドキドキの査定結果はこちら!

おおおーーーー!!

トレファクではシーズン外の為「買取不可」だったけど、セカストではまぁまぁの値段で売れましたっ!

やったーー!!

マロ
マロ

今回セカストを利用してみて、高く買取ってもらえるベストシーズンの服じゃなくても買取OKなんだな〜と実感!
でも、状態が良いH&Mのジャケットが10円…。
トレファクでユニクロのカーディガンを売った時の最低金額は50円だったのにな。
人気ブランドは買取価格が高めだけど、リーズナブルなブランドは買取価格が低いのかもしれないな〜と感じました!

セカンドストリートはこんな方にオススメ!

セカストがオススメな人!

・不用品を持ち込んで直ぐに売りたい
・近くにセカストがある
・ゲオやセカストなどを利用する機会が多い
・買取シーズン外の物も売りたい

現在、新型コロナウイルスの影響で店舗は限られていますが、セカンドストリートは買取不可となった衣類を1円で買い取ってくれる「エコ買取」を実施している店舗もあります♪

予約の必要がなく気軽に行けるので、「高く売りたい」というよりも「直ぐに売りたい人」や、買取が高くなるシーズン以外の服を売りたい人にオススメ!

また、セカスト以外にゲオなどを利用する機会が多い人は、ルエカを使ってお得に買取してもらい、必要なものを買うときの資金にするのもオススメです♪

おしゃれ

はじめまして。
「フランス人は10着した服を持たない」という本に登場する「マダムシック」に憧れているマロです。
すっきり凛とした暮らしを目指し、日々ブログ更新中。
このブログが「自分らしく快適な暮らし」を見直すきっかけになったり、「今より暮らしがちょっと楽しく」なったら嬉しいです。

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