今年も年賀状の季節がやってきた〜!
届くのは嬉しいけど…保管方法どうしよう?
毎年届くのを楽しみにしている年賀状。
でも!!
捨てられずにどんどん溜まっていませんか?
気がつけば輪ゴムで束ねた年賀状が山になっているとか…。
そんな状態だと、年賀状を出すぞ〜!と思って住所確認をしようとしても。
なかなか見つけられない。
今年の年賀状はどれだっけ?と探すことになる。
年内に届いた喪中ハガキがどこかへ行ってしまった…。
なんてことに。
届いた年賀状はテーブルに置きっぱなしで、後で輪ゴムでとめればいっか〜…。
なーんて生活をしていたのは、過去の私です(笑)
今では、きちんと保管ルールを決めてスッキリ収納できています!
我が家の年賀状保管方法を紹介します!
年賀状の保管方法
我が家は葉書ホルダーに収納して、本棚で保管しています。
年賀状の保管ルールを決めれば毎年スッキリ収納できて、年賀状の住所確認も楽チンです♪
①保管場所⇨ファイル収納して本棚で保管
②保管期限⇨2年分を保管する
③処分時期⇨来年の年賀状を作成したら、昨年の年賀状は処分する
我が家の年賀状収納の流れ
①住所確認などしながら、来年の年賀状を作成!
我が家はこの葉書ホルダーを愛用中♪
現在2020年なので、2019年と2020年の2年分の年賀状を保管。
年賀状を作成するとき住所確認などすぐできるよう、年度別で付箋を貼って開きやすいように収納してます。
届いた喪中ハガキは、ファイルの一番後ろに入れています。
(2020年に届いた喪中ハガキは、2020年の一番最後に保管)
②年賀状作成後、昨年の年賀状を処分!
来年度の年賀状を作り終わったら、昨年の年賀状を処分しています。
今年の場合は、2021年の年賀状を作成して終わったら、2019年の年賀状を取り出し処分。
我が家は、シュレッダー(シュレッダーハサミ)で処分してます。
③新しい年賀状を収納していく!
2019年の年賀状が入っていたところに、2021年の年賀状を収納していく予定です!
年賀状が届いたらすぐ収納できるように付箋も変更しておきました!
これで新年を迎える準備完了♪
年賀状はルールを決めてスッキリ保管しよう!
年賀状は新年の楽しみの1つ!ついつい溜まってしまいがちですが、3つのルールを決めるとスッキリ収納できます!
①保管場所
②保管期限
③処分時期
暮らしに合わせてこの3つのルールを決め、年賀状をスッキリ保管しませんか?