ミニマリストにおすすめ！ついに購入したレミパンプラスをレビュー

焦げつかないコーティングフライパンって、使いやすくて便利ですよね♪

今までティファールを愛用していましたが、コーティングがハゲてきて焦げ付くようになったので買い替え！！

ずーっと気になっていた「レミパンプラス（24cm）」を購入しました♪

深型フライパンは６役こなせる万能選手なので、１つ持っておくとかなり便利っ！

・レミパンプラス買いたいな
・これからフライパン買い替えるけど何が良いかな
・レミパンプラス気になってるんだよね
・ミニマリストが愛用するフライパンが気になるな

そんなあなたの参考になれば嬉しいですっ♪

では早速、レミパンプラス（24cm）を詳しくレビュー！！

使って分かった！レミパンプラスの魅力！

１つで６役こなす万能フライパン

炒める、煮る、焼く、蒸す、揚げる、炊く

コーティングがしっかりしていて焦げつかない

レミパンプラスは、レミパン史上最高グレードのコーティングを採用しているそうです！

３層のコーティングのおかげで、内側表面はピカピカつるつるしています♪

焦げつきやすい卵料理や焼きそばなんかも全然焦げつかず、快適に調理できました！

焦げつかないから油も少量でOK！ヘルシー♪

コーティングのおかげで焦げつかないから、使う油の量も少量でOK！

ヘルシーな料理を作れるのが魅力♪

蓋が自立するから料理中置き場に困らない

蓋をとって中をチェックするとき、片手に菜箸やツールを持ち、反対の片方の手で蓋を開けたりしませんか？

そんな時、片手でストンと蓋が自立して置けるので、調理中のストレスがなく快適♪

思っていた以上に便利で気に入っています♪

24cmサイズは3〜４人分の料理が作れるちょうど良いサイズ

フライパンで鮭など魚を焼くとき綺麗に並べられるし、深型なのでカレーや煮物も3〜４人分作れちゃう！

24cmサイズは3〜４人家族にちょうど良いサイズ感なので、おすすめです♪

軽いから料理中も洗う時も扱いやすい

レミパンプラスを手に持った時、「あ！軽いっ！」と感じました！

今まで重厚感ある28cmのティファールフライパンを使っていたこともあり、レミパンプラスがすごく軽く感じました。

あまりフライパンを振って調理することはないですが、調理後に洗う時、やっぱり軽いと扱いやすくて便利♪

フライパンは重たいより軽い方が、日々のちょっとしたストレスがなくて楽ちんだな〜と感じました！

レミパンプラスを使うとき注意すること

①金属ツールは使わない
②調理後あつあつの状態から一気に冷やさない
③空焚きをしない

①金属ツールは使わない

金属ツールを使うと内側に傷がついて、せっかくのコーティングがハゲてしまうかもしれない！

なので、おすすめはシリコンのツール♪

②調理後あつあつの状態から一気に冷やさない

調理後はすぐに水で洗いたくなるかもしれませんが…

ちょっと待って！！

フライパンがあつあつの状態の時は、少し熱が冷めてから洗うのをおすすめします！

冷たい水で一気に冷やすとコーティングが劣化する原因になるので、長く愛用するためにも急冷しないように気をつけましょうっ！

③空焚きをしない

なるべく空焚きしすぎないようにしたり、具材を満遍なく混ぜて空焚き状態にならないように使うのがポイント！

私もレミパンプラスを長く愛用するために、これからは空焚き状態にならないよう気をつけて使うつもりですっ！

我が家の使い方

中華料理や炒め調理は中華鍋で、それ以外をレミパンプラスで、という感じで使っています♪

【レミパンプラス】
・冬のおでんや鍋、煮込み料理
・フライパンで魚を焼く
・フライパン１つで作るワンパンパスタ
・コロッケや春巻きなどの揚げ物

【enzo中華鍋】
・チャーハンや餃子などの中華料理
・野菜炒めなどの炒め物

中華鍋で調理した餃子や野菜炒めはパリパリですごく美味しいし、レミパンプラスばかり使うと寿命も短くなっちゃうかな〜と思い、２つを使い分けしているんです♪

もちろん、レミパンプラスで炒める調理や中華料理もできるので、よりシンプルミニマルに暮らしたい方はレミパンプラスだけでOK！

レミパンプラスは６役こなす万能フライパン！こんな人におすすめ！