新築で考えるべき窓の防犯対策!チェックすべき4つのポイントとは?

新築で考える窓の防犯対策ミニマル × 家

建築家、工務店と一緒に注文住宅を建てているマロです。

新しく建てる夢のマイホームは泥棒から守りたい!!

小さい娘もいるし、家族3人が安心して暮らせる家にするぞ!

そう考え、家づくりでは「防犯性」をかなり意識しました。

特に「窓」!!

なぜなら、住宅での侵入経路として窓が一番多いから!

今回は、我が家が強く意識したこと!新築マイホームの窓の防犯対策について紹介します。

この記事はこんな方にオススメ

・将来のマイホームは防犯性の高い家にしたい!
・窓からの侵入が多いって聞くけど、どんな対策したら良いの?
・新築する際、窓の防犯対策は何ができる?
・家づくりで、実際に窓の防犯対策はどんなことを意識した?

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新築で窓の防犯対策をすべき2つの理由

2つの理由

・侵入窃盗は戸建てが最も多い!
・住宅では窓からの侵入が6割以上!

侵入窃盗は戸建てが最も多い!

令和元年中の侵入窃盗の場所別発生状況では、一戸建て住宅が最も多く34.5%となっています。

出典:「令和元年中の侵入窃盗の傾向 / 侵入窃盗の場所別発生状況」(警察庁)(https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking.html)

住宅では窓からの侵入が6割以上!

侵入窃盗の発生が多い住宅。どこからの侵入が多いのかというと…

ズバリ「窓」です!

住宅では、窓からの侵入が6割以上を占めています!

出典:「令和元年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況 / 住宅対象侵入窃盗の侵入口」(警察庁)(https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking_house.html)

以上2つの理由から、戸建て住宅を建てる際、窓の防犯をしっかり考えておくことが大切だと思います!

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新築でチェックすべき窓の防犯対策

新築住宅を建てる時、窓の防犯対策では何をチェックすれば良いのか?
4つのポイントを紹介します!

窓の防犯対策4つのポイント

4つのポイント

①窓の高さを肩より上に
②窓の配置は見通しをチェック
③窓の大きさを小さくできるか検討
④窓の種類はCPマークの防犯ガラス

①窓の高さを肩より上に

これは、外から見た時の窓の高さのことです!

我が家の家づくりでは、まず窓の高さにこだわりました。

我が家のほとんどの窓は、外に人が立った時、肩より上くらいの高さになるよう考えました!


窓の高さが低かったり、腰くらいの高さで「ひょい!」と登れてしまうような高さだと、窓が開いた時侵入しやすくなってしまいます。

特に、掃き出し窓などは注意が必要!

実は、将来の私たちの家には「掃き出し窓」がありません

我が家の家づくりのコンセプトは「必要なものだけが詰まったミニマルな家」!

夫とも話し合った結果、私たちは掃き出し窓を作りませんでした!

②窓の配置は見通しをチェック

窓の配置で気をつけたのは、見通しが悪い場所は「窓を配置しない」または「窓が必要なところは高さ、大きさなどで侵入しにくい工夫をする」ということ!

見通しが悪かったり、どこかに隠れる場所があると、その窓が侵入されやすくなってしまう!と考えたからです。

窓の配置を考える際

「ここに窓があったら、周りに隠れる場所があるか?」
「ここの見通しはどうか?」


という視点で1つ1つチェックしていく事をオススメします!

③窓の大きさを小さくできるか検討

窓の大きさも大事なポイント!

なぜなら、物理的に人が入れないサイズにしてしまえば、その窓からは侵入できないから!

我が家の場合は、「ここに換気用の窓が欲しいけど、見通しがちょっと悪そうで不安…」という場所は窓を小さくしました!

換気が目的なら、そこまで大きな窓じゃなくても良いと思ったからです♪


もちろん、リビングなど「開放感」や「光」、「景色」が目的の窓は、小さくしてしまうと満足度も下がってしまうので、その場合は「窓の高さ」や次で紹介する「窓の種類」も工夫しました!

④窓の種類はCPマークの防犯ガラス

私たちが「窓の種類」で決めたこと!
それは「1階は全て防犯合わせ複層ガラスにする」という事!

防犯ガラスについている「CPマーク」というのを聞いたことがありますか?

「CPマーク」がついているものは、「侵入手口に対して5分以上の抵抗力を持つ」と認められた、防犯性能の高い建物部品に付けられるマークなんです。

窓の防犯では「侵入を諦めてもらう為に、なるべく時間をかけさせる」ことが大事!

そのため、侵入に5分以上かかる防犯ガラスは、かなり心強い存在だと思います!

CPマークの防犯ガラスに加えて、窓の高さや配置、大きさなど様々な角度からチェックし、対策を組み合わせることで我が家は窓の防犯性の高い家を目指しました!

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窓周りの防犯対策も考える

窓本体だけでなく、窓周辺でもできる対策があります♪

シャッター

シャッターが閉まっていると、「何もない窓に比べて侵入に時間がかかりそうだな…」と感じさせる効果が期待できます!

また、夜間シャッターが閉まっていると中の様子が見えず、留守かどうか分かりにくくなるというメリットもあります。

デメリットは、昼間にシャッターをしていると「留守だ」と分かってしまうこと。


デメリットはありますが、シャッターなしと比べると防犯性が高くなるので、特に長期間留守にする場合や夜間などに活用すると、より安心できると思います♪

防犯面格子

防犯面格子がついていると、何もついていない窓より侵入に時間がかかるので、防犯性が高くなります。

ただ!

デメリットとして室内から見たときの景観は悪くなる…。

もし面格子をつけるなら、景色を重視していない窓につける事をオススメします!

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後から追加できる窓の防犯グッズもある

家が完成して住み始めてからでも、対策できる防犯グッズがあります♪

窓の防犯グッズ

・補助錠
・防犯フィルム
・窓用アラーム

補助錠

補助錠をつけておくと、窓のメインの鍵を開けられてしまっても窓が開かないため、侵入に時間がかかり防犯効果が高くなります!

現在暮らしている賃貸で補助錠を使っています!

メインの鍵を開けた状態で窓を開けようとしても、補助錠があると私の力ではびくともしません!

使ってみるまで半信半疑でしたが、今ではかなり効果があるなと実感しています!

我が家で使っている補助錠は、窓やサッシに両面テープを使わないタイプ♪

簡単に設置できて、テープの跡もつかないので、賃貸を利用している方や新築の窓やサッシに両面テープを使いたくない人にオススメです♪

防犯フィルム

窓を防犯ガラスにしなくても、後から防犯フィルムを貼るという方法もあります。
持ち家の場合は問題ないんですが、賃貸では管理会社や大家さんに相談・確認する必要があるので、きちんと許可をとってから貼るようにして下さい!

防犯フィルムにも様々な種類がありますが、やはりオススメは「CPマーク」!

また、防犯フィルムには鍵の周辺に部分的に貼るタイプと窓全体を貼るタイプがあります。

部分的に貼るタイプは自分でも貼りやすくて手軽ですが…
防犯効果は窓全体に貼るタイプの方が高い!

防犯フィルムは自分で貼るのが難しい場合もあるので、そんな時は費用がかかりますが業者に依頼することもできます。

窓用アラーム

アラームは、窓に取り付けることで侵入時や振動が伝わった時に大きな音が鳴り、威嚇する効果があります!

現在、我が家も窓用アラームを愛用中です♪

窓に貼るタイプを使っているんですが、外から見ると「防犯ステッカー」になっているんです!

「うちは防犯アラーム設置していますよ!防犯意識高いですよ〜!」

というアピールにもなり、防犯効果が期待できるのでオススメです!


だた注意が1つ!

アラームをOFFにしてから窓を開けないと、かなりうるさい音が鳴り響きます…(汗)

設置してまもない頃、洗濯物を干す時にうっかりONのまま開けてしまったことがあって…

かなり大きな音で焦りました。

ご近所迷惑にならないよう、窓を開ける時はOFFにすることを忘れずに!


ちなみに、防犯アラームには

「衝撃で音が鳴るタイプ」
「窓が開いたら鳴るタイプ」
「窓が開いた時も衝撃があった時も鳴るタイプ」


があるので、設置したい窓にどの機能が必要かチェックしてから購入することをオススメします!

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ホームセキュリティーの導入も検討

以前、マンションに暮らしていたときはホームセキュリティーを利用していました!

ホームセキュリティーがあると、帰省や旅行などで長期間家を留守にする時や、夫が出張などで不在の時などはかなり心強く、ホームセキュリティーのない場合と比べるとかなり安心感がありました♪

ホームセキュリティーには様々な会社やプランがあります。

気になった方は、無料なので一度資料請求して、検討してみるのもオススメです♪

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1つだけではなく、組み合わせることが大事!

新築での窓の防犯を高めるに様々な対策を紹介しました。

大事なことは「対策を複数行い、組み合わせること」だと思います!

我が家も将来の家では、窓の高さや配置・大きさなど間取りの工夫に加え、防犯ガラスの採用や防犯グッズの併用などを考えています♪

複数の防犯対策を組み合わせて、より安心して暮らせるマイホームを目指しませんか?

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